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2012年2月16日木曜日

Macにrubyをインストール

はじめに、MacPortsを使ってRubyをインストールしようとしてエラー。
問題は、Xcodeが3.Xだった。

そう、最近乗り換えました。
SnowLeopard ➡ Lionへ。

TimeMachineから移行したので、Versionが古い。
MacPortsはXcodeを利用するみたい。

で、Xcodeをアンインストールする。

$ sudo /Developer/Library/uninstall-devtools --mode=all

終わったら、AppStoreからXcode4.Xを入れる。
#入れるの1Hくらいかかったし。

で、取りあえず、rvmを入れる。
rvm install 1.9.2
をタイプしたら、エラー。
C compilerが見つからないって言ってる。
でも、適当なCファイル作ってコンパイルはできた。

問題は、LionがDefaultで使用しているコンパイラが問題みたい。
http://blog.jeffdouglas.com/2011/08/01/ruby-1-9-2-install-errors-with-mac-os-x-lion-and-rvm/

これが問題。⬇
lrwxr-xr-x     1 root   wheel        12  2 15 23:55 gcc -> llvm-gcc-4.2

なので、llvmじゃないgccを入れる。
入れ方⬇
http://kin2ku.org/protein/wiki/tadanomemo/memos/2011/10/18/mac_lion_gcc


環境構築に時間かかるぅー。

と、思っていたら、私が遭遇している現象をちゃんとまとめてくれている人がいる!
感謝感謝!
http://d.hatena.ne.jp/holypp/20120212/1328992440

2011年4月4日月曜日

Pythonの切り替えとDjangoのインストール

Pythonの切り替えについては以前も書きましたし、色々な人が書いているので省略します。
簡単に言うと、MacPorts使ってpython_selectで切り替えます。おしまい。

Djangoですが、こちらはGAEで採用されているWebアプリケーションフレームワークです。
Djangoでジャンゴと読むみたいです。(デ、ディーは!?)

さて、Djangoのinstallですが、こちら
tar.gz形式で圧縮されています。
ですので、
tar xzvf Django-1.3.tar.gz
で解凍!
cd Django-1.3
で移動して
sudo python setup.py install
でinstall完了!

ま、URLに書いてある通りです。

installが終わったら、ターミナルで"python"と打ち込んで、Pythonを起動。
>>> import django
>>> django.VERSION
と打ち込んで、versionがでれば、install成功。

ターミナルに戻って
> django-admin.py startproject <project name>
と打っても、command not foundとか言いやがる。

そういえば、dmgを使ってPython2.7をinstallした記憶が。。。

取りあえず、Library/Frameworks/Python.flameworkをゴミ箱に入れて、.bash_profileで2.7のPathを削除。

再度、django-admin.pyを試すもcommand not found
何があかんのやろかー。

2011年3月24日木曜日

今日はgit


ということで、gitを入れました。
先日入れたMacportsを利用して。

$ sudo port install git-core

これだけ。なんて簡単!

☆Editorについて☆
Editorをどうしようか悩んでいたが、Emacsに慣れていたので、Emacsを導入。
Ctrl-hでヘルプがでてしまうので、キーバインドをBSに変更しようとしたが、で、できない。

.emacs.elに以下の1行を追加して、RootDirectory( /.emacs.el )に置いたのに。。。

(global-set-key "\C-h" 'delete-backward-char)

何故だろう。今日は疲れたので、また時間があるときにでも調べよう。