2017年3月17日金曜日

Windows でReact.js お試しコードの環境構築1

React やるのに環境を本当に1から構築しようとトライした時、記事が古かったりと色々ハマったので、備忘録。

この記事は環境構築までとします。
やりたいこと: React 使って適当なサンプル作りたい
サンプルは以下のものを参考にしました。

http://c16e.com/1510161700/

私はWindows7 の環境で実施したかったので、多少コマンド(touch をecho など)が違いますが、そこは適当に吸収しました。
で、以下から始めました。
 React って何かを調べる
 Babel って何かを調べる
 ES6 って何かを調べる

で、この辺が大体わかってから、サンプルの作成に取り掛かろうと思ったのですが、とりあえず、エディタを決めることに。探したらSublimeText3 が良さそうなので、それをインストール。
インストール後にやることは、以下の通り。
 パッケージコントロールのインストール(Ctrl+Alt+p でパッケージをインストールできるようになる)
 (emacs の人だけ)Emacs Pro Essentials をインストール
 SublimeLinter をインストール
 SublimeLinter-jshint をインストール
 JavaScript & NodeJS Snippets をインストール
 JavaScriptNext - ES6 Syntax をインストール
 Pretty JSON をインストール
 Babel をインストール
 ReactJS をインストール
 文字化けしたくない人はConvertToUTF8 もインストール
 TypeScript 使う人は、TypeScript もインストール

emacs 使いなので、Keybind を変更したいのですが、Preferences->Key Bindings で変更している記事が多いですが、メンドクサイので、Emacs Pro Essentials(Sublemacspro)を入れました。(絶対こっちのほうが楽ちんです。) それでも足りないKeybind がある場合は、先ほどのPreferences から設定をします。(Ctrl+h をBackspace として割当てるとか。)
とりあえず環境構築まで。次回はハマりどころを追加予定。

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