ということで、環境構築です。
以下のサイトから、SDKをダウンロードしときます。
http://developer.android.com/sdk/index.html
で、Eclipseはすでにinstall済みでしたので、そこにAndroidのPlug-inを入れます。
help->Install new softwareを選択して、以下のアドレスを指定。
https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/
適当にacceptしたら、Install開始。→そして終了。
それが終わったら、Windowメニュー(Windowsのメニューじゃないよ!)からAndroid SDK and AVD Managerを選択。
AvailablePackagesを選択して、あるものすべてInstall!!!
めちゃくちゃ時間がかかるので、今日はこのあたりで。
ラベル
RoR
WSUS
MECM
SCCM
環境構築
WindowsServer2016
更新プログラム
Python
Eclipse
GAE
Macports
AWS
Django
GoCilpse
Hibernate
PeerCache
SQL
SSL
SchUseStrongCrypto
TLS
VPN
WindowsServer2019
bootstrap
emacs
gcc
git
go
haml
react
AmazonSES
Apache Derby
BranchCache
CB2207
CleanCode
Database
Defender
DeltaDownload
Edge
EffectiveJava
GPO
MAILER-DAMON
MCM
RC4
RDS
Report
ReportingServices
Route53
SQLServer2017
Spring
StreamCipher
SupportBlog
Vagrant
Wireshark
WorkMail
Xcode
amazon
android
ccmcache
certificate
gdb
golang
oauth
pg
registry
sup
w3wp
webapp
イネーブルメントパッケージ
インプレースアップグレード
バージョン管理
帯域外リリース
有効化パッケージ
東プレ
配布ポイント
2011年6月8日水曜日
2011年6月7日火曜日
WWDCとコーディング規約
さて、ちまたではWWDCで持ちきり(!?)な感じですが、近況でも書こうと思います。
最近は、資格の勉強をしています。メンドクサイので資格なんて取っていませんでしたが、遂に取らないといけない日が来そうです。笑
まぁ、そんなことはよいのですが、今日は仕事のグループミーティングでJavaのコーディング規約に関する講義があったので、覚えていることだけ、メモしときます。
まず、簡単なところで、
StringBufferや、最近出てきたStringBuilderを使えば、とある環境ですと、2000倍も性能が変わってきます。これはでかいですね。
#そういえば、StringBufferってequalsメソッドないんですね。知らなかったー(-_-;)
あとは、
static int INT_C = 1234;
って定義してJar化してしまうと、コンパイラは1234で初期化を行い、このクラスのModuleのみを差し替えようとした場合、フルビルドしないと、INT_Cは1234が入ったままになっています。ですので、static initializerを使って、実行時に初期化してねってことです。
あとは、
このクラス引数を、自クラスのフィールドに代入するときは、cloningしてから代入しましょう。また、自クラスのフィールドがpublicの場合、書き換えられる可能性もあるため、この対処は必要です。
あとは、
また、
例外処理をちゃんと書け!
っつーことです。throws Exceptionおしまい。みたいな?なに、この例外?ってことは無いように。
とりあえず、今日はこの辺にしておきます。
ちょっとうるおぼえな所があるかもしれないので、間違っていたらご指摘していただければ幸いです。
最近は、資格の勉強をしています。メンドクサイので資格なんて取っていませんでしたが、遂に取らないといけない日が来そうです。笑
まぁ、そんなことはよいのですが、今日は仕事のグループミーティングでJavaのコーディング規約に関する講義があったので、覚えていることだけ、メモしときます。
まず、簡単なところで、
Stringで文字連結するな !
ってことです。これは、Stringを連結する場合、ミュータブルな値なので、連結の度にコピーして連結、コピーして連結っつー無駄な処理が入ります。StringBufferや、最近出てきたStringBuilderを使えば、とある環境ですと、2000倍も性能が変わってきます。これはでかいですね。
#そういえば、StringBufferってequalsメソッドないんですね。知らなかったー(-_-;)
あとは、
Static Initializerを使って初期化しろ!
ってことです。フィールドの定義の部分でstatic int INT_C = 1234;
って定義してJar化してしまうと、コンパイラは1234で初期化を行い、このクラスのModuleのみを差し替えようとした場合、フルビルドしないと、INT_Cは1234が入ったままになっています。ですので、static initializerを使って、実行時に初期化してねってことです。
あとは、
メソッドの引数のクラスは再利用するな!
です。final宣言し、引数として扱うことで、再利用をさせないようにします。このクラス引数を、自クラスのフィールドに代入するときは、cloningしてから代入しましょう。また、自クラスのフィールドがpublicの場合、書き換えられる可能性もあるため、この対処は必要です。
あとは、
例外処理はフィルタリングしろ!
ってことです。だらだらとメソッドの横にExceptionを書きまくっている汚いコーディングをするのではなく、public void sample() throws MyLogicException{}的な感じで、ちゃんと例外をフィルタリングしましょうってことです。また、
例外処理をちゃんと書け!
っつーことです。throws Exceptionおしまい。みたいな?なに、この例外?ってことは無いように。
とりあえず、今日はこの辺にしておきます。
ちょっとうるおぼえな所があるかもしれないので、間違っていたらご指摘していただければ幸いです。
登録:
投稿 (Atom)